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TALK SESSIONサプライヤー対談

サプライヤー対談

実際にサプライヤーとはどんな関係性で仕事をしているのか?
樹脂の自動硬化時間測定装置「まどか」の開発・製作を担当する株式会社サイバーと販売を担当する松尾産業株式会社。
ビジネスパートナーである2社の関係性と今後の展開について
株式会社サイバー 代表取締役 河端和行さまと松尾産業 リーセントテクノDiv.リーダー 高田有造 が本音でクロストーク。

松尾産業

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アドバンスドテクノ事業部
グループリーダー
高田有造
1996年4月入社

株式会社サイバー

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代表取締役
河端和行さま
≫ 株式会社サイバー様へは
こちらから

2社の関係が始まったきっかけは?

サプライヤー対談

高田 :出会いは台湾でしたね。台北で開催されていた展示会に出席していて、共通の知人を通して紹介してもらいました。その日に食堂で一緒に臭豆腐を食べましたね。

河端氏:そうでした。出会ってその日に意気投合しましたね。

高田 :はい。でも、その日はご挨拶と親睦で終わってしまって…。私としてはずっと『まどか』の事が気になっていました。それで、1年という時間は経ってしまっていましたが、思い切ってお会いできませんか、と会社にお電話しました。

河端氏:忘れるわけがありません(笑)。こちらも、当時は少し困っていたので、高田さんからのお電話はとても嬉しかったです。

高田 :本当に快く迎えてくださいました。もちろん手ぶらで行くわけにはいかないので、『まどか』の販売戦略などをまとめて、プレゼンをさせていただきました。

河端氏:立派なプレゼンで感心しました。というのも、3年前、出会った頃にちょうど『まどか』は完成したところで、そこから改良を重ね、本格的に製品となった時でした。しかし、これまで私どもの会社は自社製品が無く、請負の仕事がメインでしたので、販売に関しての知見や営業的なネットワークはあまり持っていませんでした。それでも独自に営業・販売していたのですが、高田さんに再会するまでの1年間、なかなか結果は出なかったんです…。

高田 :弊社(松尾産業)には新横浜にショールームがあります。国内だけでなく、海外にも拠点がありますし、ネットワークもある。そこを『まどか』の販売に活かしてもらおうと思ったのです。

河端氏:立派なプレゼンで感心しました。というのも、3年前、出会った頃にちょうど『まどか』は完成したところで、そこから改良を重ね、本格的に製品となった時でした。しかし、これまで私どもの会社は自社製品が無く、請負の仕事がメインでしたので、販売に関しての知見や営業的なネットワークはあまり持っていませんでした。それでも独自に営業・販売していたのですが、高田さんに再会するまでの1年間、なかなか結果は出なかったんです…。

高田 :弊社(松尾産業)には新横浜にショールームがあります。国内だけでなく、海外にも拠点がありますし、ネットワークもある。そこを『まどか』の販売に活かしてもらおうと思ったのです。

サプライヤー対談
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現在、2社はどのような関係性ですか?

河端氏:我々は『まどか』を進化させて、バージョンアップするために開発を続けています。国内だけではなく、海外にも販売網を広げていけたらとも考えています。そのために、松尾産業さんの力が必要なのです。

高田 :サイバーさんのご協力はとても心強いです。新横浜のショールームにサイバーの技術担当である田村さんが時間を惜しまず足を運んでくださり、お客様へのデモの時も製品に対する説明が細やかにできています。我々としても、もっと技術的な知識をつけて、田村さんにばかりお手間をかけないように日々勉強中です。

河端氏:彼は弊社にいるより松尾産業さんにお世話になっている時間の方が長いですね(笑)

高田 :私と一緒に居る時間が誰よりも長いです(笑)。ただ、冗談ではなく、我々の幅広いネットワークと田村さんの深い知識がミックスされて、とてもバランスが取れているように思います。お客様からの専門的な質問に対して、我々では答えられない部分を田村さんがスピーディーかつ簡潔に説明してくれます。おかげ様で月の半分はデモやお客様からの引き合いで埋まっている状況です。

河端氏:いや、販売件数は右肩あがりで増えていますので、我々こそ感謝です。

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高田 :私と一緒に居る時間が誰よりも長いです(笑)。ただ、冗談ではなく、我々の幅広いネットワークと田村さんの深い知識がミックスされて、とてもバランスが取れているように思います。お客様からの専門的な質問に対して、我々では答えられない部分を田村さんがスピーディーかつ簡潔に説明してくれます。おかげ様で月の半分はデモやお客様からの引き合いで埋まっている状況です。

河端氏:いや、販売件数は右肩あがりで増えていますので、我々こそ感謝です。

今後の2社の目標と、お互いの役割とは?

高田 :まずは『まどか』を日本で標準化する事ですね。業界の標準になるぐらい、日本国内での市場を確立していこうと考えています。

河端氏:それから、海外進出ですね。

高田 :そうです。日本でも海外でも『まどか』に勝る独自性がある装置はありません。サイバーさんのアイデアはとても素晴らしく、他に類を見ません。

河端氏:世界の企業の情勢が変わっていく中で『まどか』も時代に合うように進化していかなければなりません。そして、『まどか』の改良版や、また違う製品を開発して市場を開拓しようと思います。

高田 :こういった経営戦略的な事も、率直にお話いただけるので、弊社としてもできうる限りの協力と提案を今後もしていきます。

河端氏:松尾産業さんはこれ以上ないほどのパートナーです。これまで100%請負の会社だった我々が自社製品を開発し、販売するまでになりました。20年先、30年先を見据えた時に大きな活路です。何より、松尾産業さんとのビジネスが始まってから仕事が楽しい!

高田 :ありがとうございます。少し照れますね。引き続き経営戦略的な事もしっかりと相談しながら協力体制を万全にして、まずは『まどか』の日本標準化、そして海外への拡大を目指して頑張りましょう!

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